原因
原因を探っていきたい。
多くの原因は、下痢などで肛門小窩に便が入る事で、菌が侵入して炎症を発症。その結果、肛門周囲腫瘍になり、その後肛門周囲に膿が排膿され痔瘻になる。
これによる生活への影響もおおきい。
まず排膿時には、下着が汚れたり、悪臭がする。そのまま放置すると穴が網目状になってしまうこともある。
発熱を伴い、高度の熱が出る。
重症になると痔瘻がガンを併発することもある。
かなり、なりたくない病気ではあるが、もしかかってしまった場合はどうすれば治るのだろうか?
実は、痔瘻を完治するには手術をするしか方法がないのである。
もし膿が溜まっていたら、それも切開して出さないといけない。
かなりやっかいな病気であることがわかってきた。
あと通院時は、おしりの穴に指を入れられたり、おしりに注射をされたりと未知の体験が待っている。ポリープができていないかも調べらないといけないので、内視鏡をおしりから突っ込んでの検査も必要になる。
具体的に痔瘻にかかる原因は、肛門の周りに開いた「肛門腺」が影響している。
通常肛門腺窩8-12個ほどの穴があるが、そこに便秘などで排便に思っきりいきんだり、下痢の際に水のような便が出ると、便がこの穴に入っていってしまう。
その時に身体の抵抗力の低下や免疫が下がっていると、菌を防げず炎症→化膿という流れで痔瘻になってしまうのである。